リオデジャネイロオリンピック男子50km競歩で銅メダルを獲得した荒井広宙選手からサイン入り色紙をいただきました。
荒井選手は3年前まで、木場潟公園や小松ドームで、小松短期大学陸上部と一緒に練習をしていました。
リオデジャネイロオリンピック 陸上競技男子50km競歩 銅メダリストである荒井広宙選手と、荒井選手を指導している本学陸上部監督の内田隆幸監督が、小松市スポーツ栄光賞を受賞し、9月26日(月)に小松市役所で授賞式が行われました。授賞式には本学陸上部の学生たちも参加させていただき、荒井選手に質問の機会もいただきました。
荒井選手は、小松に来ると3年前まで練習していた木場潟公園や小松ドームでの練習を懐かしく思い出す、と話していました。オリンピックでは最後の1kmで内田監督から檄を飛ばされて力を振り絞ることができ、銅メダルにつながったという秘話も話していました。