長野学長「SGEPSSフロンティア賞」受賞 

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長野学長「SGEPSSフロンティア賞」受賞2016/11/28

長野学長ら研究グループが「SGEPSSフロンティア賞」を受賞しました。

本学長野学長ら「GEOTAIL衛星における電磁適合性導入に関わったグループ」の「科学衛星における電磁適合性の導入とその計測方法の確立」に対し、「SGEPSSフロンティア賞」が授与されました。
11月22日に福岡市で開かれた学会で理化学研究所理事長 松本紘氏、京都産業大学名誉教授 筒井稔氏らとともに、表彰されました。

「SGEPSSフロンティア賞」とは

地球電磁気・地球惑星圏学会が物理現象や自然現象の解明につながる革新的な技術開発をした研究者、グループに贈られるものです。

地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)のホームページはこちらです。

衛星「ERG(エルグ)」にも応用された技術

科学衛星が宇宙で良質なデータを得ることができるようにするため、衛星が余計な電磁波(ノイズ)を出さず、データを取るセンサーが受けるノイズの影響を少なくする技術を開発し、1922年に打ち上げた衛星「GEOTAIL(ジオテイル)」に活用され、微小電波の観測が可能になりました。また、今年12月20日にJAXAが打ち上げ予定の衛星「ERG」にも応用され、オーロラが光るメカニズムの解明などに期待されています。

長野学長より

長野学長は、受賞をうけ「技術開発により、見えなかったものが見えるようになることがうれしい。私たちが開発した技術を使って高品質なデータが得られ、多くの自然現象のメカニズムの解明につながってほしい」と喜びと今後への願いを語られました。

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