地域創造学始まる 

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地域創造学始まる2013/6/11

北陸エアターミナルビル 渥美常務

「地域創造学」は南加賀地域で活躍されている方々から話を聞き、今後の進路の参考にするための授業です。
6月11日(火)の「地域創造学」の授業は、北陸エアターミナルビル株式会社 常務取締役の渥美 宏様に来ていただき、「航空輸送 ?乗り物の歴史と旅と小松空港?」と題して話していただきました。

乗り物の歴史

松尾芭蕉や水戸黄門の「歩き」の時代は時速4km、それから馬(時速15km)、船(時速10km?20km)、蒸気機関車(時速20km?30km)とと移動手段が発達してきました。20世紀に入ると鉄道や自動車(時速70km)が発達し、行動範囲が大きく拡大しました。1903年にライト兄弟による飛行が成功してから、人間の行動範囲は飛躍的に広がり、1960年代には速くて大きな飛行機が飛び、格段に効率アップしました。

大量高速輸送時代

1964年には日本人の海外渡航者数は約16万人でしたが、海外旅行が自由化とジャンボジェット機B747の登場により1972年には海外渡航者数が100万人を突破し139万人となりました。
2001年9月にアメリカで同時多発テロが発生し、航空旅客が減少しましたが、航空会社の効率を高めるためさらに効率のよい旅客機B787が開発されました。
2012年、日本にLCC(格安航空会社)のピーチアビエーション、ジェットスタージャパン、エアアジアジャパンの3社が就航し、LCC元年と呼ばれています。

小松空港

小松空港は日本の中でも屈指の規模を誇る空港で、人や物の流れは小松空港なしには成り立たない状況です。
日本を、小松を外国の人に教え、もっと知ってもらいましょう。また、日本や小松のことをもっと知ることも必要です。

小松短期大学
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