「地域創造学」始まる 

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「地域創造学」始まる2011/6/7

5月23日 鹿野学長

第1回目は、本学の鹿野学長より「地域創造学」の授業の目的と南加賀地域の概要の話がありました。
「地域創造学」の授業は、小松市及びその周辺の、いわゆる南加賀地域を直接の対象とし、その地域社会の行政、経済社会などをリードしている方々を講師として、各々の立場から地域の現状、課題等を語って頂き、地域社会についての認識と、その一員としての自覚を深めることを目的としています。

5月30日 石川県自然史資料館館長 水野 昭憲 様

「動物の目から見る加賀の里山」というタイトルで、加賀の里山にみられる動物の現状について話をされました。
ハクビシンやアライグマなど今まで日本にいなかった動物が侵入してきていることや、奥山にしかいなかったニホンザルやニホンカモシカ、ツキノワグマなどが里山に進出してきている、という状況とその原因を話していただきました。以前は奥山にも人が生活していたが、生活の変化により奥山に人がいなくなったことが理由である、ということを説明していただきました。
また、カヤネズミという日本最小のネズミが小松市で確認されているという珍しい話もしていただきました。

6月6日 小松市教育長 坂本 和哉 様

坂本教育長は、小松市立宮本三郎美術館の館長もされています。小松市出身の画家 宮本三郎について説明をしていただきました。地元出身の画家でありながら、ほとんど知らないことばかりで、大変貴重な話でした。作品が1枚で何千万円もするという話にびっくりし、偉大な画家であるという認識を新たにしました。機会をつくって宮本三郎美術館にぜひ行ってみたくなるような楽しい話でした。

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